透過・反射測定
NRIseries 赤外屈折率計
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波長範囲 1~14µmにおいて、屈折率(0.0001)の高精度測定が可能です。
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赤外窓・赤外レンズ・カルコゲナイドガラスの屈折率測定に最適です。
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温調機能を搭載し、温度による屈折率の違いを測定する事が出来ます。
OD-10 高濃度測定用分光光度計
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光学濃度OD10までの測定が可能です。
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多層膜フィルタ・高濃度フィルタ・遮光フィルム・高濃度溶液などあらゆる低透過率測定に最適です。
- 弊社独自のダブルモノクロメータ配置により、サンプルの多重反射光や装置の迷光を低減しています。
ART-25 光学素子測定装置
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レンズ、板硝子、フィルタ、反射鏡、プリズム等の光学素子の分光透過率及び反射率の測定を行います。
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波長範囲は、標準で350~1100nmでオプションで220~2000nmまで対応可能です。
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一般的な分光光度計の反射測定では数種類の固定角度測定しか出来ませんが、本装置では反射率測定時の試料の入射角度は任意角度可変で、反射率測定時の最小入射角度15°(光軸角30°)まで設定可能です。
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弊社独自の機構により45°N偏光特性の直接測定可能です。
KV-202 卓上型真空紫外分光光度計
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波長120~300nm(真空紫外領域)の透過スペクトル測定ができます。
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窒素パージ型分光器採用で、高分解&高安定を実現しました。
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特殊フィルムや特殊基板などの評価に最適です。
顕微分光・蛍光測定装置
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顕微集光系にカセグレン鏡を採用。広いワーキングディスタンスで色収差のない測定ができます。
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光学系を水平に配置しており、照射側カセグレン鏡を回転することにより、1台の装置で透過測定と蛍光測定の配置切り替えができます。
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光源 : キセノンランプ
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照射波長範囲 : 230~800nm
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照射サイズ :Φ20μm
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検知器 :CCD検知器
極微弱吸収分光光度計
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単分子膜・LB膜・生体膜などの超薄膜や石英ロッドなど透明に近い試料の極微弱な吸収を測定する装置です。
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検出感度2×10-5Absと従来法の(2×10-3Abs)の100倍を有しています。
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波長範囲 : 400~1100nm
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測光範囲 : 4×10-2~2×10-5Abs
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測光方式 : ダブルビームロックイン増幅法
半球反射率測定装置
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微細加工が施された金型やガラス基板などの表面反射率および透過率の測定ができます。
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特に低反射率材料の測定に適しています。
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波長範囲 :400~700nm
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照射光サイズ : Φ1mm、Φ2mm、Φ3mm
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測定入射角 : -80°~80°
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偏光角 :0°~90°
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反射率測定範囲 : 0.00001(最小桁)~100%